こんにちは、なおいです。
GoogleHomeにて自作アプリを作成してみましたの続きです。herokuへのデプロイから実際に喋らせるまでですね。
前回のぶんはこちらにあるので、そちらをどうぞ
おさらい
これがやりたい!
- 人(自分)が話しかける
- GoogleAssistantがDialogFlowと接続する
- DialogFlowとサーバ(heroku)をWebhookを使って接続する
- サーバ(heroku)にデプロイしておいた自作Pythonが動作する
- 自作PythonがCoincheckのAPIを叩いてレートをjson形式で取得する
- サーバからDialogFlowにGoogleAssistantで読み込めるjson形式で返却する
- GoogleAssistantがGoogleHomeで結果を返す
GitHubからHerokuへのデプロイ
参考にしているリポジトリをぱくっ・・・インスパイアしてGitHubへのアップロード時にreadme.mdに細工をしておいて、herokuにアップロードできるリンクを用意しましたので、これを早速ポチッとなとします。
デプロイ時の名前を自分で決めると勝手にデプロイが始まるのでほっとく。これだけ
Webhook!
DialogFlowとherokuのサービスをつなぐ機能としてWebhookがあるのでそれを行うことにする。DialogFlowのFulfillmentタブからWebhookをEnableにしてデプロイしたherokuのドメインをコピーしてURLの欄に貼り付けてみる。
としてSAVEする。さらに、各IntentsにFulfillmentが増えてるのでこのIntentでは使う場合チェックをしてSAVEをし直す。
実際に動かすためにGoogleAssistantと連動
Integrationsの中にあるGoogleAssistantを選択してなんやかんやうまいことやってたらうまいこといった。
(割愛)
というより、なんかポチポチしてたらいけたので正確に何をやればいいかわからないww
ということで、実際に動かしたのがこちら。(私の声が汚いのはお許し下さい)